「paypal」とか「stripe」使いたいけど、審査に落ちちゃったんだよな...他の決済サービスなら使ってるのだけど、なんとかならないかな...
と思ったあなたのために「外部決済サービスとのなんちゃって連携機能」をご用意しました！
この機能は「サンクスページを自由に変えれる決済サービス」であれば、なんちゃって同期することができます！
Q：なんちゃって同期とは？
A：設定の手間を増やす代わりに、外部決済を利用したとしても、ユーザーにコンテンツを付与することができます。
Q：どんな外部決済サービスなら、なんちゃって同期ができますか？
A：決済後に移動するサンクスページを、自由にURL形式で変更できる外部決済サービスであれば、問題ありません。
Q：なんちゃって同期のデメリットは何ですか？
A：自動化を省いたことで、以下４つのデメリットが発生します。
（１）設定の手間が増えます。
┗だけど...一度設定すれば終わりです。
（２）入金の確認が必要です。
┗だけど...銀行振込と同じ作業です。
（３）定期購読は利用できません。
┗これは...ごめんなさい。
（４）もし、御社のクライアント様に「あなたに悪意を持っている方」で「ハッカー経験」がある方がいらっしゃる場合は、なっちゃって同期の仕組みがバレたら、決済せずともコンテンツが付与されてしまいます。
┗だけど...入金があったかどうかで防げます。
Q：決済せずともコンテンツが付与されてしまうリスクを100%回避する方法はありますか？
A：ごめんなさい。ありません。基本的に以下の３つの考え方になります。
（１）全て手動でコンテンツ付与する。
→外部決済があった時、自動的にコンテンツを付与するのではなく、銀行振込の時と同じように、決済が確認されてから、手動付与する。
（２）一律自動付与にして、後で対応。
→「悪意」+「プログラムに相当詳しい人」がクライアント様にいること自体あまりないため、気づいた時に対応する。
（３）リスクになりそうな外部決済の時のみ、手動決済に切り替える
→「もし悪意を持ってハッキングをするならば、こうするだろうな」と予測し対策する
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